移転のお知らせ

このブログは2006年11月14日を持ちまして移転いたしました。
以降は下記URLにて更新を続けていきます。
記事はサーバー契約が続く限りは保存しておく予定ですが、
新規トラックバックやコメントは受け付けておりません。

移転先:http://urara.tank.jp/


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2006/05/31

5/30買った本

残り2週間にして図書カードの残高が1500円切りました。
電撃の新刊が今月は殆どないとはいえ、ヤバス。

オンライン書店ビーケーワン:制覇するフィロソフィア制覇するフィロソフィア

発売:2006.5
発行:集英社
定金 伸治〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.31
「まいじゃー推進委員会」さんイチオシの作品らしいですよ。
熱血とか言われたら、もう買うしかないじゃないか!!

●6月の角川スニーカー文庫新刊
オンライン書店ビーケーワン:バイトでウィザードバイトでウィザード

発売:2006.6
発行:角川書店
椎野 美由貴〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.31
オンライン書店ビーケーワン:ムシウタ 07.ムシウタ 07.

発売:2006.6
発行:角川書店
岩井 恭平〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.31
お金が無いときに好きな作品の続編がまとめて出るの法則全開。
角川スニーカーの二大好き作家さんがまとめて新刊ですorz
とりあえずムシウタから読んでます。

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2006/05/26

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

オンライン書店ビーケーワン:砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

発売:2004.11
発行:富士見書房
桜庭 一樹〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.26
ちょっと暗い家庭環境を抱えたちょっと冷めた女の子(?)とだいぶおかしい家庭環境を抱えただいぶおかしい女の子(!)という、「推定少女」や「少女には向かない職業」と同じ系統の話。最初にバッドエンディングを提示してあって、その経過を追っていくという形。

「少女には〜」とは違って、大人達がいい味出してる。特に担任の先生と主人公の兄。特に担任はある意味「大人になった主人公はこういう人間になるのかもしれない」というのを象徴しているような。先生の最後の独白にはしんみりしました。大人にしても別に何もしていない訳ではなく、ただちょっと何もかもが遅かっただけというのが判っただけでも少しは救いに思える。メインキャラクターは死なないけど「少女には向かない職業」の方が現実に対して救いが無いまま終わってしまったなあという印象だったので、こちらの方が好きかも。

「どうやら心配してくれていたようだった。社交界には、優しさもあった」

砂糖菓子のような甘い現実逃避の世界から戻ってきてみたら、案外現実だって二人が思っていたほど苦くは無かったんだよ、と。エピローグを読むと「もう少し二人が“現実”に目を向けていたら、このような事にはならなかったのではないか」と思ったりして。

でもこの後味の悪さというか後味の寂しさが桜庭一樹という人の作品なんだろうなあ、と思う。

それはそれとして、Mに目覚めてしまったクラスメイトの今後が心配です(笑)

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2006/05/26

5/25買った本。

ごめん 買 い す ぎ 。
たった10日で一万円の図書カードの2/3が消えました。



オンライン書店ビーケーワン:砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

発売:2004.11
発行:富士見書房
桜庭 一樹〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.26
もうすぐ読み終わるのでコメント省略。

オンライン書店ビーケーワン:タクティカル・ジャッジメントタクティカル・ジャッジメント

発売:2003.1
発行:富士見書房
師走 トオル〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.26
前から読んでみたかった作品なので。あらすじ読んだ限りだとちょっと「逆転裁判」っぽいけど実際どうなんでしょう。

オンライン書店ビーケーワン:月姫アンソロジーノベル 1月姫アンソロジーノベル 1

発売:2003.4
発行:エンターブレイン
枯野 瑛ほか著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.26

オンライン書店ビーケーワン:月姫アンソロジーノベル 2月姫アンソロジーノベル 2

発売:2003.7
発行:エンターブレイン
日暮 茶坊ほか著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.26
現在だいぶ「月姫」ハマリ中なので。
今更だけど「空の境界」読み返したくなってきたり。


上記2冊は「とらのあな」で買ったので図書カード対象外でした。
というか明らかに1万円じゃ1ヶ月持たないと実証されてしまったなあ…

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2006/05/25

殺×愛(きるらぶ)3

オンライン書店ビーケーワン:殺×愛(きるらぶ) 3殺×愛(きるらぶ) 3

発売:2006.5
発行:富士見書房
風見 周著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.25
今回はアクション色強め。
ラブコメ的な意味で非常に熱いです。利用するだけだの義務だのなんだのいいながら少しずつ距離を詰めていくヒソカとサクヤ、二人の関係に目が離せません。一気に読みきってしまいました。

しかし、ヒソカの自分に向けられた愛情に対する鈍さには色々な意味で大矛盾を感じざるを得ないのですが、読者をも欺いているのか本当に自分に関してだけ異常に鈍いのかそういう部分の感情が死んでしまっているのか、どれだ?

ストーリーを読んでいった印象からするともう起承転結の「転」にさしかかる部分かなと思っているのですが、実際まだ300日近くあるんですよね。あとがきを読む限り今日が何曜日で〜なんて話のつじつまを合わせているというネタがあったけど、この調子で行くと完結までにどれだけかかるんだろう?イメージ的には5〜6巻で終わりかなというイメージなのですが。

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2006/05/25

殺×愛(きるらぶ) 2

オンライン書店ビーケーワン:殺×愛(きるらぶ) 2殺×愛(きるらぶ) 2

発売:2006.2
発行:富士見書房
風見 周著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.25
いや〜…空、青いなあ…

青春っていいよなあ…


というわけで、今回はラブコメ中心です。個人的には非常に「青臭くて」良し。そしておバカなラブコメの後に「彼女は空を見上げていた」で締められてキュンとなった…それまでの作品とのギャップが相乗効果できます。マジ切な過ぎ…。
そしてサクヤの天然ツンデレぶりが非常に可愛い。プリン博覧会?の話とか非常に可愛い。今こそ言おう、可愛いは正義。

しかしこれ、1巻から比べて加速度的に面白くなってくるんですけど。主人公もだんだん本音を出してきて良いカンジです。あれですね、男のツンデレですねヒソカ!(黙れ)ほのぼのとした中にもふと胸を突く終末的な刹那さというか、そんな感じの空気がたまりません。

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2006/05/25

Add 機械に捧ぐレクイエム

オンライン書店ビーケーワン:AddAdd

発売:2005.3
発行:角川書店
仁木 健〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.25
なんか全体的にちぐはぐな印象…。
基本的に「萌え」を狙いたいのか「燃え」を狙いたいのかようわかりません。色々な意味で。きっと椋本夏夜さん+銀髪ツンデレ二重人格ゴスロリ美少女という時点できっと萌え狙いなのだろう。
なんというか、説明しがたいですが「萌えと燃えがお互いを抑制しあって微妙な小説になっちゃいました」みたいなイメージががが。
主人公の「マンガおたく」な設定とか殆ど生かせてないし。(時々出てくる「マンガの法則」とかが結構的を得ていて面白かったり、特殊戦闘モード時の掛け声に燃えてしまっただけに余計残念…)
アイリーンも可愛いんだけど、なんか二重人格設定があまり生かせてない気がするし(自他共に認める二重人格萌えとして残念でならない)
1巻読んだあと2巻を読むまでにダレてダレてダレまくり、2巻読んでる途中でもダレた。
素材はいいのに調理法をまちがっちゃったようなそんな印象がぬぐえません。

アイは可愛いんだけど、リンがアイが感情を取り戻す為だけのダシに使われているようにしか見えなくて、なんだかかわいそうなんですよう…。

このシリーズ、萌え萌えなラブコメ小説路線か、燃え燃えなアクション小説路線のどちらか一本に絞った方が売れるんじゃないかしら。

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2006/05/23

5/23とかに買った本

給料日から10日も経ってないのに図書カード残り4000円強。

絶対15日まで持たない気がします。

6月は電撃は兎に角、角川の新刊予定が偉いことになってるんですけど…
ブレイブストーリー気になる。(イラストが千羽さんて…!!)


オンライン書店ビーケーワン:CHANGE×CHANGECHANGE×CHANGE

発売:2004.7
発行:マッグガーデン
松葉 博
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.23
「Wちぇんじ!!」を先に買っちゃって今更購入。
完全二重人格のヒロインに微二重人格気味のお相手とか最強じゃないですか!!(私にとっては)しかし、何度見てもヒロインが千鳥かなめ(フルメタ)に見える…


オンライン書店ビーケーワン:封神演義 11封神演義 11

発売:2005.12
発行:集英社
藤崎 竜
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.23

表紙につられた。
(ちなみに旧版で全巻もってますから!!)
完全版のあの表紙全部繋げてポスターで単品発売してくれたら絶対買うんですが。
ちなみに完全版のオススメ表紙はこれと7〜8巻(マジで素晴らしい)

オンライン書店ビーケーワン:覇王・愛人(あいれん)(少コミフラワ−コミックス)覇王・愛人(あいれん)(少コミフラワ−コミックス)

発売:N/A
発行:小学館
新條 まゆ
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.23
中古購入で5巻まで。
聞きしにまさる素晴らしさに感動の涙が止まりません(わりと嘘)
近所のブクオフで3巻まで買ったのですが伝説の黒龍様の超かっこいいカンフーが載ってなかったのでネット通販で追加で5巻まで購入しました。
しかし割合麗蘭とか良いキャラじゃないかと思ってしまう私は色々間違ってますか。

オンライン書店ビーケーワン:殺×愛(きるらぶ) 2殺×愛(きるらぶ) 2

発売:2006.2
発行:富士見書房
風見 周著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.23
3巻まで購入。
「1」が予想以上に面白かったので続巻も。


積読だと「レジンキャストミルク」を激しく読みたいのですが2巻が行方不明で3巻が読めません。そろそろ積読も消化直前になってきたので家にあるのは確実なのに再購入しちゃうかもorz

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2006/05/23

アストロ!乙女塾! 僕は生徒会長に恋をする

オンライン書店ビーケーワン:アストロ!乙女塾!アストロ!乙女塾!

発売:2006.3
発行:集英社
本田 透〔著〕

posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.23
あはははははは。

前回の感想で大分文句つけたけど、ここまで来るともう「呆れ」とか「女のプライド」とか何もかも通り越して面白くなってくるから不思議です。

もう、この本は登場人物全てに対して
「ばっかじゃねえのお前らwww」
と指を差して笑えるようになったらしめたもんだとおもいます。

前巻読んだ時の私のように女のプライドがどうのとか、
男の妄想には呆れるとかいってるようでは正直まったく楽しめません。
世の中のそういった感情をかなぐり捨てた時この作品の本当の面白さが…(違)

特に晶とかね。晶とかね。
1巻では割合私好みのツンデレ少女だったのになあ…
今や、押しも推されぬ作品を誇る馬鹿ですね。

10万人の生徒会長とかドキッ☆少女だらけの地底帝国!
なんてコトバにときめくような貴方はどうぞ。
あと ある意味 間違った意味で 続編が楽しみ(最後の挿絵参照)

しかし集英社は一体どこにいってしまうのだろう…。

「今回ホノカはさりげなくいいとこどりだよなー」と思う私はやはりマイナー嗜好ですか。

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2006/05/22

殺×愛(きるらぶ) 1

オンライン書店ビーケーワン:殺×愛(きるらぶ) 1殺×愛(きるらぶ) 1

発売:2005.11
発行:富士見書房
風見 周著

posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.22
長いこと積読にされていた最大の原因はやはり主人公が低体温すぎて私の好みではないって所が大きいんでしょうが…今回の話ではそんな主人公の捨て切れない「人間味」のようなものが垣間見えたので良かったです。まあ普通に面白いし。個人的には元生徒会長曰くの“偽悪者”って言葉がお気に入り。

しかし最近の天然系ツンデレッ子の好物はプリン固定ですか?
「レジンキャストミルク」のヒロインもプリン好きだったよなー…と。
↑といえば、2巻が行方不明で完全な積読化していて切ないorz

色んな所でも言われてますが、にゃみちゃんが可愛いです。
でもラストのサクヤの屋上のやり取りは反則だとおもいます。いやあ、天然ツンデレは可愛いなあ…(惚)プリンなアレは狙いすぎなかんじで引いたけど。
あと、派手な活躍は無いんだけど来夏は平均的に可愛い。全体的に壊れたキャラだらけの中で、唯一の普通のオンナノコ的キャラなので、この展開では何かと難しそうだけど是非最後は幸せになって欲しいと思わせてしまうキャラですね。

最後、ストーリーとは割と関係ないけど
女の子たちは《敵》か《味方》かで友達付き合いを考えている側面があるらしい。
この一行には非常に同意。

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2006/05/19

少女には向かない職業

オンライン書店ビーケーワン:少女には向かない職業少女には向かない職業

発売:2005.9
発行:東京創元社
桜庭 一樹著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.19
GYAOでドラマ版をネット配信するとのことで読んでみました。
その前からタイトルに惹かれるものはあったのですが〜…。

「中学二年生の一年間で、あたし、大西葵十三歳は、人をふたり殺した。
夏休みにひとり、それと、冬休みにもうひとり。
武器はひとつめのときは悪意で、もうひとつのときはバトルアックスだった。」


という印象的な文章で始まり、主人公こと大西葵がいかにして人を2人殺すに至ったかという顛末を描いています。ミステリー関係のレーベルから出てる割には特に謎解き要素はありませんが富士見ミステリーも似たような感じなのでそんなものなのかな、ミステリーレーベル。

きわめて普通の女の子がちょっと変わった女の子に出会い、変わっていくという過程は同氏の「推定少女」と似たようなイメージですが、「推定少女」よりも格段に救いがありません。また、全編通して描かれる各キャラクターの行動や心情が非常にリアルで、“殺人”という非日常を描いた小説でありながらそんな事件はどこにでも転がっていそうにも思えて別の意味でゾっとするものを感じます。特に女の子内の「グループ行動」の醜さって奴は色々な漫画でも取り上げられるネタではありますが人殺しのシーンよりもゾっとしました。

また「ド田舎」+「ゴスロリ少女」というのも情景を想像すると非常にミスマッチで異常性が引きたってて良いです。ただ最近都会っ子にはゴスロリ少女はちょっと珍しいくらいの存在程度でしかない気がするので田舎とセットでちゃんと想像しないと「なんでゴスロリ?」って感じになりそうな…私は↑の単語の組み合わせで真っ先に「下妻物語」を思い出してしまいました。

どこか稚拙な殺人計画といい、等身大の少女達のリアルな心が感じられて面白いと思います。オススメ!

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2006/05/19

蒼穹のファフナー(再読)

蒼穹のファフナー蒼穹のファフナー
冲方 丁


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
アニメ「蒼穹のファフナー」のノベライズ。
以前友人に借りて一度だけ読んだことがあるのですが、当時はアニメ版を見る前で良く判らないまま読んでいたので自分で買って再読してみました(積読本の予備を鞄に入れるの忘れて帰宅中暇だったので…)

ストーリーはアニメの設定を下敷きに書かれたオリジナルのストーリーになっています。キャラクターもメイン以外のキャラはほとんど出てこないし人類軍も出てきません。またマークゼクスが永久欠番になってたり、甲洋や真矢に超能力的な力が備わっていたり、と細かい設定に違いがあります。

アニメでは何の活躍もせずに死んでしまった蔵前がかなり出張っている事(RIGHT of LEFTではメインキャラらしいですが…)に加えて翔子の話の比重が非常に大きいです。特に翔子は重要キャラの割にあまりキャラクターの掘り込みがされないまま逝ってしまった観があるので好きな人には必見かと。(小説版の翔子ちゃんは健気で天然でめちゃくちゃ可愛いです(笑))また、真矢がヒロインに格上げされてますねー。全体的に女の子の扱いがよくなってる印象。

逆にアニメと違って総士と一騎の絡みは殆ど無いのでそちらに萌えな腐女子さんには辛いかも?(前半は下手するとアニメ版よりも総士×一騎ですが)というか総一萌えしたいなら同氏の「ストーリー創作塾」が一番萌えられるかと!

この他、色々アニメでは深く語られていない設定や設備・各キャラクターの行動の真意や心情が丁寧に描かれていますのでアニメ版が好きだった人にはオススメです。メインキャラでも咲良達3人や乙姫は出てこないのでその辺が好きな人には微妙かもしれませんが…(いつかもう一作くらい出してその辺を補完して欲しいな〜(笑))

■参考リンク
 ・「蒼穹のファフナー」初読感想
 ・「沖方式ストーリー創作塾」感想

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2006/05/18

天空のアルカミレス

オンライン書店ビーケーワン:天空のアルカミレス天空のアルカミレス

発売:2006.4
発行:メディアワークス
三上 延〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.18
「シャドウテイカー」の三上さんの新シリーズ。

シャドウテイカーはどちらかというと守られ主人公と戦うヒロインというカンジだったのですが、今回は主人公がちゃんとヒーローしてます(笑)ヒロイン二人も妹的存在な幼馴染と謎の転校生で偉くストーリーも王道展開をひた走ってます。個人的には断然ツンデレと見せかけてかなり天然、な日向子推しです。

しかし、このタイプの主人公を際立たせるには多少は仕方ないんだろうけど、日向子の戦闘力がなんというかかませ犬すぎる…最初から出てきたのが最強部類の敵だったから仕方ないとはいえもう少し戦闘的な見せ場があっても良かったんじゃないかなあとか思ってしまうのですが(雑魚敵一匹をかっこよく倒すような見せ場くらいあっても良かった気がする)
逆に礼菜は無力キャラですが色々秘密がありそうなので今後が色々と楽しみ。東京アンダーグラウンドの某正ヒロインみたいに「序盤で攫われたまま出番ナシ」っていう展開だけは避けて頂きたいですが…というか全体的にこの話、東京アングラに似てるなあ。

王道展開大好きなのでめちゃくちゃ今後が楽しみです。

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2006/05/17

ガンソード 夢見る頃をすぎても

オンライン書店ビーケーワン:ガンソードガンソード

発売:2006.1
発行:角川書店
倉田 英之〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.17
2005年秋から放映されていたアニメ「ガンソード」のノベライズ作品。
アニメ本編第一話の前となる話だそうです。

メインキャラクター?の3人を主人公にした短編的な小説が3本。3本とも全く毛色が違い、またアニメ本編前のストーリーとなっているためアニメを見ていないと判らないといったような部分が全く無く、またアニメを全部見た人にも美味しい内容となってます。アニメを見たことが無い人はそのままアニメへ〜という形になっており、ノベライズとしてはかなり理想的な形じゃないでしょうか。

2章のカルメンの話もかなり好みな話なのですが、やはりなんといってもラストのヴァンが主役の短編がぶっとびすぎで面白いです。
というか、あれって明らかに天才バカb(強制終了)
版権は大丈夫なのか!?

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2006/05/16

召喚士マリアな日々 熱湯編

オンライン書店ビーケーワン:召喚士マリアな日々 熱湯編召喚士マリアな日々 熱湯編

発売:2005.12
発行:富士見書房
安田 均原案 / 北沢 慶著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.16
「ファンタジアバトルロイヤル」で連載された召喚士マリアの外伝的短編集。

面白かったけど、本編が元々こんなノリだから他の作品の外伝に比べてイマイチ破壊力がないような気が。ただ本編のギャグノリ(つうか、エロノリというか…)が増えただけの縮小版という感じなので短編のありがたみが無いなあ。(その前に読んだ「9S SS」がかなり個人的に神だったので、比べてしまうというのはあるかも)

特に書き下ろしの「サザンクロースによろしく」が微妙。もはや途中からノリがあかほりさとるみたいなノリになってる上、サザンクロースの中の人はひょっとしたら既存のモンコレ系のシリーズに出てる人なのかなんなのか、特に正体を思わせる描写も無いのに明らかに途中から「読者のみんなはもうこいつの正体わかってるよね!」ってノリでドン引き(前半で“ラ…もとい”的表現があったから、多分シリーズ関連作品を読んでいれば当然皆知ってる人なんでしょう。マリアの兄貴ともかかわりある人だったようですし。)

明確な同一シリーズじゃない以上「マリア」シリーズ以外のシリーズを読んでいることを前提としたネタはやめていただきたいんですけど、わがままなんでしょうかね〜。

そして全編に渡って展開される、本編では書くの我慢してたんだろうなあ〜と思われる百合全開なサービスシーンの数々…レズハモウイイデスorz

面白いことは面白かったけど格別どこが面白かったってのがないんだよな〜…シリーズ全体から比較するとやっぱイマイチです。
四季童子さんの描くメイドマリアに萌えたのでそれでいいy(強制終了)

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2006/05/16

5/15買った本

給料がやばいので、自制の意味を含めて1万円分の図書カードを購入。
1ヶ月これでやりすごせという自分への無言の圧迫です。

さらに、その日買った本と簡単な感想を載せていくことにしました。
今月前半のように「MOTHER3に夢中でラノベ1冊も読まなかった!」ということになると、このブログの感想もまとめて止まってしまうので…orz

というわけで以下5/15買った本。



オンライン書店ビーケーワン:紳士同盟【クロス】 4紳士同盟【クロス】 4

発売:2006.5
発行:集英社
種村 有菜著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.16
少女漫画で購入している数少ない作家さんですが、この人の漫画を読むたびにりぼんはどこへ行ってしまうのだろう…と思うわけで。
以前椎名あゆみが「あなたとスキャンダル」を描いた際、色々検閲があって大変だったとか、なかよしで小坂理恵が自分の漫画にオカマを出したときに半端じゃない検閲が入ったと聞いたんですが、この漫画はそこんとこどうなんでしょう。レズホモオカマ入り乱れって、半端じゃない気がするんですが…
以外に腹黒少年な十夜萌え。あとまおらは攻だと良いと思います。まおら×真栗でよろしく(!?)


オンライン書店ビーケーワン:少女には向かない職業少女には向かない職業

発売:2005.9
発行:東京創元社
桜庭 一樹著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.16
以前から気になっていたのですが、この度ドラマ化するということで購入。
桜庭さんというと私の中ではどうにも「EVE LOST ONEシナリオの人」なんだけど、やはりあれは捨てたい過去なのでしょうか(私は割りと好きですが、ロストワン)

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2006/05/13

とある魔術の禁書目録(インデックス) 10

オンライン書店ビーケーワン:とある魔術の禁書目録(インデックス) 10とある魔術の禁書目録(インデックス) 10

発売:2006.5
発行:メディアワークス
鎌池 和馬〔著〕
間髪居れずに後編読了。

いや〜今回、兎に角男三人が熱すぎる
9巻のやりとりでもかなり熱かったですが今回は更にヒートアップしてますね。路地裏でステイルが当麻を叱り付けるシーンなんかまさに熱すぎ。基本的に女の子が出張っているこのシリーズでは珍しい漢率の高さだったと思います(笑)

逆にラストは展開が展開だったのでイマイチ盛り上がりや熱さにかけると感じたのですが、あの終わり方は終わり方でよかったかと。逆に、静かな熱さというか、ジーンとくるものを感じました。そしてエピローグで黒幕達の思惑が少しだけ明かされるのもそれまでのじんわりほの暖かい展開からの対比を感じて引き立ってる気がします。とにかく個人的には全く文句なしです。
つか、いつも当麻が相手をぶん殴ってイイこといって終わりというのでは流石にマンネリ感ありますしね。

残念だった点を挙げればやはり吹寄が最後までゲストキャラのままで終わってしまった点でしょうか。事件を何かの拍子にかぎつけて一番いいところで乱入してくるとかそんな展開を期待してたんだけども。今までは各巻必ず中心核となるヒロインが居てそのキャラを守るために当麻が奮闘するというパターンだったけど、今回はインデックス・姫神・吹寄と当麻の「原動力」たるキャラが3人も居た為か、なんだかその辺が薄いというかなんというか…うーん。当麻は正直「みんなのため」に動き回るキャラではなくて、毎回対象が違うにしろ「一人の誰かの為」に動くキャラだと思うのですよ。全体的に、7巻までのシリーズ展開と8巻、9巻10巻は毛色が違う感じがするので、色々模索中なのかもしれませんが。

ただ、今まで存在の薄くなりがちだった姫神や小萌先生に焦点が当たったのは高評価です。いや、特に姫神は一度ヒロインを張ったにもかかわらず、明らかに性格的にも「薄い」なあと感じていたので…。
そして今回の隠れた裏主役はやはり小萌先生かと(笑)前巻の棒引きの顛末といい、今回の奮闘といい、美味しい所もっていきすぎです。もっと美味い事ステイルさんと絡ませて出してあげて欲しい!

そして今回もローマ正教の人は素敵壊れっぷり。
リドヴィアはうまいこと生き延びててまたどこかで立ち塞がってきそうで怖いです…。

あとはやはり運動会のエピソードが前巻の最初だけであっさり終了してしまったのがちょっと残念。設定からしたら、この運動会だけで1冊ラブコメちっくな短編集(ないんえす?みたいな感じの)が書けそうだと思うんですがどうですか!?

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2006/05/11

とある魔術の禁書目録(インデックス) 9

オンライン書店ビーケーワン:とある魔術の禁書目録(インデックス) 9とある魔術の禁書目録(インデックス) 9

発売:2006.4
発行:メディアワークス
鎌池 和馬〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.11

学園都市内の学校が合同で行う超・大規模な運動会“大覇星祭”に魔術師が侵入し…いつもの展開で当麻達が事件を追うことになる、という話。このシリーズでは初の「前編」。

後半の王道お約束的盛り上がりは次巻持ち越しの分、今回は各キャラクターの動きが熱いです。当麻・土御門・ステイルというメインで動く3人は勿論、新キャラの吹寄や小萌先生に至るまで基本的に熱い。特に序盤の棒引きでの小萌先生とクラスのみんなのやり取りがいい味出しすぎです。更に最早ラブコメ担当…というよりもツンデレ担当の御坂最高!!すっかりヒロインの座をインデックスから強奪してしまっているような気がします。

しかし、珍しく漢率の高い巻でしたねー。中盤で展開される漢3人のやりとりは非常に燃えます。吹寄の活躍は次巻になってしまうのでしょうが、割合好きなタイプの女の子なので次巻に期待。彼女が倒れたときの当麻と吹寄のモノローグが非常に好感。


なにはともあれ、このシリーズは「燃え」があればOKと思うのですが、どうですか。
端的に言えば当麻や周りのキャラが熱いこといって王道展開をやらかしてくれればそれでよいのです。ある意味このシリーズの「萌え」なんて飾りみたいなものです。
偉い人にはそれが(略)

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2006/05/10

召喚士マリア5 偽りに悲しみを、叶わぬ願いに真実を。

オンライン書店ビーケーワン:召喚士マリア 5召喚士マリア 5

発売:2006.4
発行:富士見書房
安田 均原案 / 北沢 慶著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.10
マリアの「初恋」のお話…というか今までアルと繰り広げてきたラブコメの数々はノーカウントなんですか!?ってツッコミはおいておいて(いや、あれはきっと“友情以上恋愛未満”ってことなのかな〜と自力で納得で。)

序盤は結構いつも通り(?)のラブコメ展開が続きますが、後半は非常に重いです。表紙のイラストを見た限りでも明らかにガルドさんとこのまま良好な関係を築いて三角関係がさらにもつれる!!みたいな展開はないのだろうな〜と思っていたけど、予想通り…というか予想していた中でも一番切ない展開に胸がキュンとなりました。

また、同じ召喚士のガルドに触発されてマリアが成長していく過程も必見かと。シリーズ第一巻では召喚すら満足に出来なかったマリアが今回の話では同時召喚に成功。新たな召喚もマスターして、今後の成長に期待?(笑)

しかし、最近は主人公が最初から大きな力を持っている話が増え、この話みたいに地道な成長を描く話は貴重となってきた気が…。

そういえば話関係ないですが最近すっかりbk1の「簡単リンクくん」利用に傾いてしまっていたのですが、やっとMOTHER3をクリアして今日久しぶりに使おうとしたらいつのまにか無くなってしまっていました…何かあったんでしょうかね(汗)