移転のお知らせ

このブログは2006年11月14日を持ちまして移転いたしました。
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2006/10/02

カーリー 二十一発の祝砲とプリンセスの休日

オンライン書店ビーケーワン:カーリーカーリー


高殿 円著
エンターブレイン(2006.10)

突然、シャーロット達の通う女学校にインドの中でも有数の力を持つ藩王国・バローダの王女パティがゾウにのって転校してきた。破天荒で我侭な彼女の行動に歯止めをかけられる人間はおらず、生徒達はただただ困惑するばかり。
カーリーをパティに取られ、更に気の合わないヴェロニカと相部屋にされてしまい面白くないシャーロットだが、偶然彼女の秘密を知る羽目になり…
苦手だった筈のヴェロニカやライバル(?)のパティをなんだかんだいってほっておけず、頭を悩ませたり、奔走したりするシャーロットが非常に可愛いです。前回以上に寄宿舎がメインになっているので、前回気に入っていた学園パートが比例して増えていて凄く嬉しかった。

破天荒で派茶目茶で恋に生きるお姫様?なパティや、新キャラで結構クーデレのベリンダさんとか実は凄まじいツンデレだったヴェロニカたんとかキャラクターも最高です。特にヴェロニカ様がサリーをご所望するあたりはもうひたすらにやけ笑いが止まりませんでした。最高!!そしてベリンダ、ラストでいいところもってきすぎ…!

パティに纏わるお話は本当に色々な意味で良かったし、切なかった。
寄宿舎での振り回しっぷりも、彼女の真意と併せて読むと壮絶な覚悟を感じて凄く切なくなります。この後時代は大きく変わっていくわけですが、その中でパティも本来の彼女らしく、自由奔放に生きてくれていたらいいな、と心から願ってしまいました。

しかし華やかで面白おかしい学園生活の裏で、インドを…ひいては世界をも大きく震撼させる出来事が進行しているというのがまたこの刹那の学園生活に輝きを与えているように思えます。次巻が出るにしろでないにしろ、寄宿舎での話は今回で終了とのことで非常に残念。個人的にはなんとしてでも続編を刊行して頂きたいので、興味のある方は是非買いましょう。是非。






しかしもうね、今回出番が少なかったんですがそれ以上にカーリーが最高なんですよ!

「…………牛乳、小魚、卵かな」とかアヒルとの低レベルな確執とかシャーロットとのウキウキ★ヒンドゥー語レッスンとか見所満載すぎ。

どんどんシャーロットの前でのみヘタレ王子(誉め言葉)になってきてしまったカーリー最高。前巻での割合パーフェクト少女なカーリー、そしてキレモノなアムリーシュ殿下も最高でしたが個人的にはこっちの方が断然好みです。いいよヘタレ王子もっとやれ!!シャーロットが判らないのを言いことに自分の都合の良い事言わせて悦に浸ったり、判らないのを良い事にヒンドゥー語で愛を囁いてしまうヘタレなカーリーを全力で応援したく思います!!

しかし次回以降はあのパーフェクト美少女にみせかけて実はヘタレッ子なカーリーたんはもう拝めないのでしょうか。非常に残念です…もう少し見たかったなあ。パティのルームメイトに選ばれたあたりの下りを読んで、もうカーリーがメイド服でお仕えするんだと信じて疑わなかった(しかもそんなカーリーの挿絵が入ると信じていた)ダメ人間で本当にごめんなさい。

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2006/09/29

終わる世界、終わらない夏休み 桜井深優の終末

オンライン書店ビーケーワン:終わる世界、終わらない夏休み終わる世界、終わらない夏休み


あきさか あさひ著
エンターブレイン(2006.10)

世界の週末を予言された、最後の4日間の間でループし続ける世界。
和也が死に、亜美と別れた深優はそれから40回もの「終末」をある時は和也達と、ある時は一人で繰り返していた。全てに疲れた深優は次回のループの時には自らを「終末」に委ねようと決断する。ループの間に芽生えた和也への想いと共に…3人は世界を終末から救い、永遠の円環を断ち切ることが出来るのか?

うわあやばい泣いた。めちゃくちゃ泣いた。
前回でヒロイン格だった亜美ではなく、最後まで脇役に徹していた深優視点でのストーリーと聞いて期待半分・不安半分という感じだったのですが予想を遥かに越えて良かった。っていうか深優がかっこよすぎる…失恋した相手に笑ってあんな台詞吐ける娘なんて中々いないよ。

40回のループの間にすっかり悲観的になってしまった深優、元々世界が滅んでも構わないと思っていた和也、笑顔の仮面を被っていた亜美が少しずつ、でも確実に前向きに歩き出していく姿に感動。各キャラクターの心情の変化が凄く顕著で、その変化を感じられるのが嬉しい。それにつれて、3人の努力が実を結んでどんどん良い方向にもっていき、最初のループでは全く悲観的で動きようがなかった人々の心さえ少しずつ傾いていく姿が、読んでいる側としても凄く嬉しくて、特にあの「グラサン男」とのやりとりとラストのセントラルタワー屋上での演説シーンでは、涙が止まらなくなってしまいました。

とりあえず全力でオススメしときます!!
1巻でやめようかなーと思ってる人は今からでも是非!!

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2006/09/06

“文学少女”と飢え渇く幽霊

オンライン書店ビーケーワン:“文学少女”と飢え渇く幽霊(ゴースト)“文学少女”と飢え渇く幽霊(ゴースト)


野村 美月著
エンターブレイン(2006.9)

文芸部のポストに投函されていた謎の手紙。
犯人を捕まえる為、夜の学校に張りこんだ二人は自分のことを「幽霊」だと名乗る謎の少女と遭遇する。
相変わらず遠子先輩やななみのキャラクターと、遠子先輩の文学的薀蓄が冴え渡るシリーズ第二段。薀蓄を垂れるあたりはMissingの空目を髣髴させますが、遠子先輩の文学の薀蓄は表現が文学的で、凄く良い。

っていうか遠子先輩の表現が上手すぎで、このシリーズ読んでるとお腹空いて来るのは私だけですか。
このシリーズ、決して夕食前に読んではいけない(笑)

本当にこの遠子先輩の表現力にあやかりたい所です。こういうブログを書いてると特に。ああいう表現がスラスラ出てくる遠子先輩、憧れる。あやかりたい…!!
そして例によって例の如く「嵐が丘」を読みたくなりました。

ストーリーは、もう各所で言われている所だけど本当に終盤がすばらしい。
雨宮蛍と黒崎の決して結ばれない片想いの結末。
二人を見守り続けた少女の、誰にも聞かれることの無い独白。
そして文芸部に投函された手紙の真の意味…。
きっと「彼女」にとっては最善であっただろうけど、涙無しには語れない、物悲しい物語でした。

とりあえず、続編が物凄い楽しみです。

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2006/09/05

終わる世界、終わらない夏休み 芹沢和也の終末

オンライン書店ビーケーワン:終わる世界、終わらない夏休み終わる世界、終わらない夏休み

発売:2006.9
発行:エンターブレイン
あきさか あさひ著

posted with 簡単リンクくん at 2006. 9. 5
世界が終るといわれている日の4日前。生徒も先生も来なくなった教室に、いつもと変わらず登校した主人公は同じように登校していたクラスメイトの亜美に「世界の終末を食い止めよう」と持ちかけられる。二人で捜査をしていくうちに二人はこの世界が4日の間でループしていることに気付くのだが…

というわけでループものです。

世界最期の4日間を繰り返すうちに世界滅亡の原因が明かされていき、最初はどちらも本当に世界を終末から救おうなんて真面目には考えていなかったんだけど、世界を救う為に色々と策を尽くしてみたり、また主人公やその友人達の間に起こる危機を回避しようとしたりと奮闘するうちにどこか後ろ向きな主人公の考えが変わっていくというところがなんか好き。

ループもの自体がそれっぽいというのもあるけど、なんとなく全体的にビジュアルノベル系のアドベンチャーゲームをプレイしているような印象で、元々そういうのが好きな私はすぐにストーリーに引き込まれました。「歌月十夜」とか大好きなので(結局それか)。この小説が影響を受けたらしいゲームも、どこかで見かけたら是非プレイしてみたいです。

あと、何よりもヒロインの亜美が凄い可愛い。
元々こういうタイプのキャラは大好きなのですが、破天荒で突飛な行動や情に厚い性格など、全てがツボ。ループ3回目最終日近辺の二人の行動には胸を打たれるものがありました。

物凄い気になるところで終られてしまったので、次巻発売が楽しみです。

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2006/08/29

カーリー 黄金の尖塔の国とあひると小公女

オンライン書店ビーケーワン:カーリーカーリー

発売:2006.4
発行:エンターブレイン
高殿 円著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.29
インドの英国領にある全寮制女学校に入ったシャーロットは、そこで美しい少女カーリーと運命の出会いをして…という話。

意地悪な継母、高圧的な学校のクラスメイト(しかも縦ロール)、真夜中のお茶会にダンスパーティ…とハウス名作劇場というか小公女セーラというか古き良きイギリスな感じの全寮制学園モノ…かと思いきや、後半は第二次世界大戦の世界情勢とかが絡み合ってきて、予想以上に面白かったです。
今までイギリスで甘やかされて世界情勢など殆どしらなかったヒロインが、カーリーや友人の少女達に影響されて戦争や自国のことを初めとした世界情勢を一生懸命学んでいく姿が健気で印象的でした。

ストーリーも良いんだけど、真夜中のお茶会とか学園生活といった部分が凄く読んでいて心地よいというか…楽しそうな雰囲気が伝わってきた。次巻ではミチル&ヘンリエッタの出番があるかが個人的には心配です。特にヘンリエッタが良いキャラしすぎ(笑)

序盤百合百合した展開にポカーンとしたりもしたのですが、後半の展開を見て納得。難しいと思うけど二人には是非幸せになってもらいたい。続編が明日発売されるようなのでそちらも楽しみです♪


…とまあ、折角なのでたまには腐女子全開・ややネタバレ気味の感想でしめくくってみようと思います。





お手伝いの男の子(名前失念)とカーリーの夜会話(違)に激しく萌えたんですけど(*´д`)=3ハァハァ

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2006/08/22

“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)

オンライン書店ビーケーワン:“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)

発売:2006.5
発行:エンターブレイン
野村 美月著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.22
「メイド刑事」とともにラノベサイト杯で上位に入ってて気になったシリーズ。
そういえばこの本って初めてbk1経由で買ったのですよ。
受け取り番号を控えるのを忘れたり帰ってきたときには駅コンビニが閉まってたり、朝の時間は混んでいてコンビニに近寄れなかったりして駅コンビニ受け取り、予想してたより面倒くさかったな…(bk1の中の人ごめんなさい)

というわけで、物語が好きすぎて「食べちゃうくらい愛してる」天野先輩と元覆面美少女作家(割となりゆきで…)である主人公井上心葉。その2人の所に後輩の女の子からラブレターの代筆をしてほしいとの依頼が持ち込まれる。
いやいやながらも彼女の依頼でラブレターの代筆を行う心葉だったが、それが意外な事件に発展して…というお話。

とにかく天野先輩のキャラが良すぎw
「文学少女」なだけあってどちらかというと控えめでおとなしい美少女を想像していたのですが、むしろ天真爛漫姉御肌系。姉好きの私には非常に美味しいキャラ(笑)
あと典型的ツンデレの琴吹ななせが非常に可愛いです。彼女の行動を見ながら「もう、素直じゃないんだからっ☆」とニヤニヤしながら見守ってしまいます。くそっ、可愛い…!!
また、魅力的なストーリーの面白さ、キャラクターもさることながら太宰治作品に対する天野先輩の発言が非常に良い。
明治・大正の文豪の作品はあまり得意じゃなくて太宰治も教科書で読まされた「走れメロス」をなんとなく覚えている程度なのですが、この作品を読んで太宰治作品を読み漁りたくなりました。
こういう、読んで思わず今すぐ読みたくなっちゃうような紹介文が書ければいいのになあ。
太宰治全集を100回読み返すまでは死ぬな」は名言だと思います。

シリーズ化決定のようなので続編が楽しみ。
まだ明かされていない主人公達の複線もさることながら、次は天野先輩がどんな作品を紹介してくれるのかにめっちゃ期待です!!

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2006/08/10

ランブリング・カレイド〈星穹の女帝〉戦

オンライン書店ビーケーワン:ランブリング・カレイドランブリング・カレイド

発売:2006.3
発行:エンターブレイン
高瀬 彼方著 / 黒鉄アクセル著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.10
「カレイド」という魔法染みた特殊能力を使う少年少女たちの物語。
近未来SFな学園バトルモノかと思って読んでいたら、
能天気でおちこぼれな主人公が学園の<女帝>と呼ばれる凄腕カレイド使いの
先輩に勝つため地獄の猛特訓をする…という
バリバリのスポ根モノでした。

カレイド使いは「彼士」と呼ばれるパートナーの力を引き出さないとならず、
その力は“信頼”によって生まれる…っていう設定の割には
カレイド使いも彼士も全体的に非常にあざとい…っつーかお前ら
全く信頼し合ってないだろって生徒が多すぎなのが多少気になりました。
主人公がカレイドバトルに幻滅するきっかけとしての描写だと思うんだけど。

あと、鬼コーチこと斬九朗のキャラが激しくイカしてるんですが、
文章的なイメージからすると侍っぽい筋肉質な巨漢系美青年を想像してたら
実際の挿絵では風吹いたら飛びそうな美形キャラで
どうしてもイラストとキャラクターが一致しなかったり。
どうも喋り口や考え方と容姿・「美青年」って描写がちぐはぐなんですよねえ。

しかし何はともあれ葛藤あり恋愛沙汰ありギャグあり…の
学園モノの基本はしっかり抑えてて、とりあえず熱い。
あとカレイドバトルの描写が好きです。
真剣なバトルの中でもスポーツとしての一定のルールがあって
殺しあうのではなく戦いながらも華麗な技を競う…って所があり
凄く戦いの場面を想像するとワクワクする。
この熱さとカレイドバトルだけでも読む価値あったっていうか

個人的にこういう設定ならカレイド使いも彼士もたいした能力は無くて
信頼の力だけで全国レベルの相手と渡り合うコンビとか見てみたいです。
つか続編が出るなら是非そういうキャラを出して欲しいです。

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2006/06/27

学校の階段

オンライン書店ビーケーワン:学校の階段学校の階段

発売:2006.2
発行:エンターブレイン
櫂末 高彰著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 6.27

半ばなりゆきで学校の階段を昇ったり降りたりする部活「階段部」に入り、仲間と共に青春するという一風変わったスポ根小説。
タイトルを聞いてホラー(怪談)だと勘違いしてはいけません(笑)

学校の廊下を走る・階段を駆け降りる(昇る)という本当になんでもない行為を一つの「スポーツ」として描いてしまうところが着眼点として、本当に凄いと思う。
「人の流れ」を始めとして不測の事態まで計算に入れないといけないと言う辺りなど、物凄く奥深い。
特に人ごみを避けるって難しいんですよね〜…毎日東京駅を寝ぼけ眼で通勤していると5回は前から来た人とぶつかります。
私も「階段部」で人ごみを避ける方法を教えてもらうべきですか?

イラストや基本設定(カラー口絵)などを見るとだいぶ萌え狙い小説っぽいのですが、ところがどっこい中身は激しく熱いスポ根です。
というかだいぶイラストで損してる気がするなあ…作風に対して明らかに萌え系な絵柄が浮き上がってる気がするし、何より全体的にもっと「カッコ良く」描ける絵師さんをつけてほしかった。特に男の子が些か可愛いすぎて個人的にかなり不満。
なんでもショタロリにすればいいってもんじゃないぞ!!

あと小夏のキャラが薄すぎて、後半でせっかく美味しい見せ場があるのにまず「え?こんなキャラ居たの?」っていうのが先にたってしまった。なんか最初から「3人の従姉と同居」にしておいた方がよかったんじゃないの?小夏と千秋はどちらか1人で十分事足りたかと…。

何はともあれ階段部の各キャラクターについても気になる過去がかなりあるっぽいので続編に期待です。

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2006/03/27

推定少女

オンライン書店ビーケーワン:推定少女推定少女

発売:2004.9
発行:エンターブレイン
桜庭 一樹著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 2
「小説版EVE」の作者さんの作品という事で
だいぶ前に古本屋で購入してそのままになってました。

父親に重傷を負わせた(?)主人公が、ゴミ箱の中から発見した
美しい少女“白雪”とともに逃走する、といったような話。

白雪のキャラのノリとか、「カスタムチャイルド」思い出しました
(発売はカスタムチャイルドのほうが後ですが)
まあある意味典型的なツンデレ少女という感じなので
○○に似てる?みたいなのは野暮ですけど。

「逃げようぜ、巣籠カナ」ってセリフがピンポイントでツボった(笑)
かわいらしい美少女がこんな男の子っぽいセリフを使うという
ギャップが逆に魅力的。
キーリの「なんてありがたい神様なんだろう、しんじゃえ」レベルで来ました(言いすぎ?)

逆に微妙だった点を上げると
主人公のカナの口調が何度聞いても女の子に聞こえない。
一人称「ぼく」が痛いんだよ…女の子が使うならせめて「僕」でお願いします。
ボーイッシュな女の子という設定にしてももうちょっと女の子らしい口調でよかったんじゃないかと。

てかアマゾンのレビュー見てたら「主人公の少年」って言われてたしね。
内容も百合くさいといえなくもないし、少年と勘違いするのも納得。

大人の嫌らしさがこれ以上ないってくらい描写されてて凄いです。
実際、こういう大人は沢山居るんだろうな?って…妙にリアルで。
そして子供の感覚もこんなものなんだろうなーって思えた。

後半の宇宙人との対決部分はスリリングでかなり好みでしたv